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ホームからの報告 ~新しい時代を生きる~ (東寿園ブログ)

彼岸入り

2025-03-17
★ケアハウス発★
『彼岸入り』

「今日は何の日でしょう?」
職員が尋ねると元気な声が返ってきます。
「3月!」 確かに(笑)。
「あなたの誕生日?」 違います。
「月曜日!」 確かに(笑)。
この後
「17日!」
と続いたことは言うまでもありません(笑)。今日も明るい笑い声が上がりました。
「彼岸の入りじゃないか?」
「そうかそうか。お彼岸じゃ。」
「墓参りに行かんといけんなぁ。でも雪じゃなぁ。」
ちゃんと正解も出ました。そして話にも出たように、彼岸の入りの今日、東城は雪が降っていました。
「奥の方はえっと降っとるんじゃないか?」
「家の方はたいてい積もっとるわ。」
「こっから見える向こうの山の上も白うなっとるけぇな。」
「暑さ寒さも彼岸まで言うよなぁ。雪もこれでしまいかな?」
先日は花が咲いた話を聞いたりウグイスの初鳴きの話をしたりという春らしい話題が上がる天気でしたが、一変して今日は雪が降り気温も低め。季節の変わり目を行ったり来たりという感じです。日差しを受ければあっという間に解けていくような雪のようですから、やはり真冬の雪とは違うし、春もすぐそこなのでしょう。
そんな彼岸の入り、彼岸の中日となる春分の日の話をしていると、忘れてはならない?!この一言。
「彼岸言うたらぼたもちを食べる日じゃ。」
「そうじゃそうじゃ。昼に食べられるかな?」
やっぱり食べることが楽しみな方も。東寿園では21日に予定している彼岸法要の日にぼたもちが昼食に出る予定です。
外の天気や風景のほか、食事でも季節を感じていただけると嬉しいです。お彼岸にはご先祖さまや亡くなられた方に思いを馳せながら。
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